CQ養成講座 上級コース 2025/1/9,23開講
イベント申し込み
【CQ(異文化適応力)養成講座 上級コース 全2回】2025年1月9日(オンライン)1月23日(東京オフライン) | Peatix
【CQ(異文化適応力)養成講座 上級コース】2025年1月9日(オンライン)、1月23日(東京国際会館)
CQ(異文化適応力)養成講座 基礎コース 参加者向け! 異文化感受性テスト付き
Googleやスターバックスなど世界的組織が学ぶCQを使って、人・組織、すべての違いに橋を架け、違いをパワーに変容させよう!
【こんな方におすすめ】
・過去に異文化適応力実践講座を受けていて、より深く対面で体験したい方
・2024年5月、7月の異文化適応力基礎講座を受けている方
(過去に異文化適応力初級講座を受けている方は応相談です。お問い合わせください)
・ファシリテーターとして、研修、セミナー、ワークショップなどの実践で使いたい方
・メンタルイメージについてより深く知りたい方
・対面で受け、ロールプレイを体験したい方
【受講料】
110,000円(税込)
※11月末日までのお申込みは早割り! 107,000円(税込)
【開催日時、場所】
・2025年1月9日 (木) 19:00~21:00(オンライン)
・2025年1月23日(木) 10:00~17:00(オフライン、国際文化会館)
※両日のご参加が必要です。
※詳細はお申込み後ご連絡いたします。
【定員】
8名
【最小催行人数】
5名
【コース概要】
CQ(異文化適応力:文化の知能指数)とは、様々な文化背景の人々を橋渡しし協働していくチカラのことです。21世紀のエッセンシャルスキルと言われており、Google、スターバックス、ハーバード大学といった世界先端の組織がCQ研修を取り入れています。
一般社団法人CQラボでは組織内、国内外、様々な文脈でビジネスや教育現場だけでなく生活全般の様々な場面で「違い」に橋を架けることができる人材を育成するために【CQ(異文化適応力)養成講座 基礎コース】、ならびに上位コースである【CQ(異文化適応力)養成講座 上級コース】を展開しています。
「上級コース」は基礎講座を受講した方向けの講座です。
1日目は、オンラインにて、異文化感受性発達の視点からの文化理解と、ホフステードモデルの時間志向とインダルジェンスの2軸について学びます。事前に受検いただいた異文化感受性発達モデルについて解説し、CQを高めるための自身の傾向を考えます。
2日目は、対面にて、7つのメンタルイメージのロールプレイを行い、ダッシュボードの体験的に理解を深めます。7つのメンタルイメージのロールプレイとラップアップについて学びます。グローバルな人材が関わる会議の設定を、各国の担当者として疑似体験できます。
【ファシリテーター】
横山十祉子(よこやま・としこ)
システムアウェアネスコンサルティング代表/NPO法人かものはしプロジェクト理事/PWI認定プロセスワーカー
聖心女子大学文学部教育学科心理学専攻卒業
ポートランドプロセスワーク研究所ディプロマコース卒業
20数年前、数社の企業経験の中で組織活性化に対する課題に直面し、プロセスワーク/プロセス指向心理学に出会う。プログラム修了後、日本プロセスワークセンター教員/代表理事としてプロセスワークの日本普及に努めたのち、より多様で全体に開かれたシステム変容を目指して、学習する組織、U理論などの手法を取り入れ、プロセスワークの特徴のひとつである身体性を活かしながら組織、地域、人材の開発にフォーカスした手法としてシステムアウェアネスを開発。ホフステードモデルに可能性を感じ、組織/国民文化を取り入れてさらなる進化/深化を目指している。
近年は、人も全体システムである地球とその自然の一部であるという原点に戻り、土壌と人のこころの関係、文化による自然との向き合い方の違いを視野に入れて、システムアウェアネスの考える人の深層心理の中空構造とメンタルイメージの関連の研究に関心を持っている。
<認定/資格>
ホフステードCWQ認定アソシエイト
【申し込み締め切り】
受講申し込みは開講まで可能ですが、アセスメント受検のため開講の1週間前までの申込みをお勧めします。
また、定員になり次第締め切りとさせていただきます。
【キャンセルについて】
キャンセル料は10日前から100%(発熱の場合は参加をご遠慮ください。次の講座実施時に振り替え可)
イベント申し込みはこちら
【CQ(異文化適応力)養成講座 上級コース 全2回】2025年1月9日(オンライン)1月23日(東京オフライン) | Peatix
【一般社団法人 CQラボ】
公式サイトhttp://cqlab.com/
「“違い”をチカラにする組織をつくる」をテーマに、CQの知恵によって変革し、全ての社員が力を発揮できる組織づくりを支援。人材・組織開発に関わるコンサルティング、コーチング、研修などを提供します。
CQ :Cultural Intelligenceは、異なる文化(違い)の中で効果的に協働するチカラ。CQラボは、CQを使って一人ひとりの違いに橋を掛け、シナジーを生み続ける世の中を創ることをパーパスとしています。
【CQラボ 主宰】
宮森千嘉子(みやもり ちかこ)
「文化と組織とひと」に橋をかけるファシリテーター、リーダーシップ/チームコーチ。サントリー広報部勤務後、 HP、GEの日本法人で社内外に対するコミュニケーションとパブリック・アフェアーズを統括し、組織文化の持つビジネスへのインパクトを熟知する。また50カ国を超える国籍のメンバーとプロジェクトを推進する中 で、多様性のあるチームの持つポテンシャルと難しさを痛感。「文化と組織とひと」を生涯のテーマとしている。英国、スペイン、米国に滞在。ホフステード・インサイツ・ジャパンファウンダー、Pontevalleパートナー。
共著に『経営戦略としての異文化適応力』(日本能率協会 マネジメントセンター)がある。
<認定/資格>
Culture In The Workplace Questionnaire(Hofstede CWQ III)認定コンサルタント
Cultural Intelligence Center(CQ),Unconscious Bias(UB)認定ファシリテーター,
Intercultural Readiness Check(IRC), Immunity to Change (ITC) 、Total Leadership Circle(TLC).ギャラップ認定ストレングスコ ーチ。ORSC応用コース修了など。
【ロゴ デザインのストーリー】
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