CQを体験する
言葉の壁から文化の壁を乗り越える:21世紀の必須スキル
CQを体験するオンラインワークショップ
👇 イベントについて
なぜ日本では電車が遅れると謝罪アナウンスがあるのでしょうか?
「規律、礼、前ならえ」がなぜ必要か世界の人に説明できますか?
なぜ私たちはみんな違っていいと言いつつ、みんな同じになろうとするのでしょう?
ー私たちは文化に対する「学び」を得る機会が圧倒的に欠如しています。
Google、スターバックス、IBMといった世界のトップ企業では社員教育にCQ研修(文化の知能指数)を取り入れ、支援しています。
CQは様々な文化背景の人々を橋渡しし、協働していくチカラであり、21世紀のエッセンシャルスキルと言われています。
今回の体験講座ではCQの4つの能力の内の1つを取り上げ、アクティビティを通してご自分への関連を振り返ります。
あなたもワンコインでCQを気軽に体験してみませんか?
🗓️ 日時
2021年6月29 日(火)PM 8.00 – 9.30
✍️ ワークショップ内容
CQを知るエクササイズ
ケーススタディと対話
「違い」を橋渡しするために
🤝 申し込み
受講料:ワンコイン! 500円(税込み)
締め切り:2021年6月27日(火)PM 5:00
会場:オンライン会議室 (ZOOM利用)
🧑🏫 ファシリテーター
田代礼子(たしろ れいこ)
一般社団法人 CQラボ
経済情報サービス企業の元ニューヨーク駐在員。国際教育団体の認定トレーナーとして国内外で留学生や関係者などに異文化理解トレーナーとして研修を行う。
宮森千嘉子(みやもり ちかこ)
一般社団法人 CQラボ 主宰
「文化と組織とひと」に橋をかけるファシリテーター、リーダーシップ/チームコーチ。サントリー広報部勤務後、 HP、GEの日本法人で社内外に対するコミュニケーションとパブリック・アフェアーズを統括し、組織文化の持つビジネスへのインパクトを熟知する。また50カ国を超える国籍のメンバーとプロジェクトを推進する中 で、多様性のあるチームの持つポテンシャルと難しさを痛感。「文化と組織とひと」を生涯のテーマとしている。英国、スペイン、米国に滞在。ホフステード・インサイツ・ジャパンファウンダー、Pontevalleパートナー。