文化や宗教の違いを超えて、平和への対話を続ける

国際平和会議の会場にて
国際平和会議の会場にて(2026年10月24日)

 

2026年10月25日〜27日、イタリア・アッシジで国際平和会議「Unarmed and Disarming Peace」が開催されました。

この会議に、CQラボのシニアパートナーである田代礼子が、被爆者で平和活動家の母・田中稔子さんとともに参加しました。

1986年、教皇ヨハネ・パウロ2世の呼びかけによって始まった「アッシジの精神」。その40周年を迎える今回の会議には、世界各地から異なる宗教の指導者や研究者、市民社会の代表者が集まりました。
田中稔子さんは、核兵器の軍縮と拡散をテーマとするフォーラムに登壇し、広島での被爆体験と核兵器廃絶への願いを伝えました。

異なる歴史や文化、信仰を持つ人々が互いの声に耳を傾け、対話を続ける。
そこには、CQラボが取り組む異文化理解や文化的知性(CQ)の育成にも通じる、大切な実践があります。
文化の違いは、時に誤解や対立を生みます。しかし、違いを理解し、相手の視点に耳を傾けることは、信頼と協働への第一歩となります。

今回の会議の様子と田中稔子さんの活動を、田代礼子が6ページの報告書にまとめました。
平和を築くための対話について、皆様にも考えていただく機会となれば幸いです。

 

活動報告は、下記リンクよりご覧ください。

広島からアッシジへ 平和への祈りと対話 ― 2026年 国際平和会議参加報告(PDF)