CQ LAB 違いに橋をかけ、違いをパワーにする

ブログ

「One News」でCQラボが紹介されました!

CQとはどんな能力なのか、どのような場面で活用できるのかなどについてお話ししました!

昭和の「普通」は令和の「不適切!?」 時代を経て変わるものと変わらないものをCQで考える

昭和と令和の文化の違いについて、CQで考えてみたい

CQ異文化適応力基礎講座で、自分と日本の文化傾向の違いを知ろう

CQ異文化適応力基礎講座のお申し込みはこちら!

集団主義・個人主義の例 日本の非公式ミーティング<6次元モデル⑨>

集団主義・個人主義の例として、日本の非公式ミーティングについてご説明します

権力格差の例 サウジアラビアでの記者会見<6次元モデル⑧>

権力格差の例として、サウジアラビアでの記者会見についてご説明します

ホフステード6次元モデル「人生の楽しみ方」とは<6次元モデル⑦>

ホフステードの6次元モデルの6つめとして、人生の楽しみ方(抑制的・充足的)についてご説明します

ホフステード6次元モデル「短期志向・長期志向」とは<6次元モデル⑥>

ホフステードの6次元モデルの5つめとして、短期志向・長期志向についてご説明します

「そんな美しい方とは言わない」発言をCQ(文化の知性)で見つめる その③

与党の副総裁が講演で外相の容姿に言及したことに関して、今回はCQを使って「違いと共創」するためのヒントを模索したい

「そんな美しい方とは言わない」発言をCQ(文化の知性)で見つめる その②

与党の副総裁が講演で外相の容姿に言及したことに関して、今回はホフステードの文化次元で起きている現象を分析したい

「そんな美しい方とは言わない」発言をCQ(文化の知性)で見つめる その①

与党の副総裁が講演で外相の容姿に言及したことに関して、CQを使ってそのヒントを考えてみたい

CQの勉強会を開催しました!

2月1日、一般社団法人 CQラボで勉強会を開催しました!

ホフステード6次元モデル「達成志向(男性性)・生活の質志向(女性性)」とは<6次元モデル⑤>

ホフステードの6次元モデルの4つめとして、達成志向(男性性)・生活の質志向(女性性)についてご説明します

2024年1月27日の中日新聞に、 「外国人が働きやすい環境を 考えるセミナー」に関する 宮森の記事が掲載されました

本セミナーにて異文化理解の重要性を説き、異文化適応力(CQ)について説明しました

ホフステード6次元モデル「不確実性の回避・受容」とは<6次元モデル④>

ホフステードの6次元モデルの3つめとして、不確実性の回避・受容についてご説明します

2023年11月に開催した【CQ養成講座 実践コース】の感想が届きました

講座終了後、受講者からいただいた感想をご紹介します

ホフステード6次元モデル「集団主義・個人主義」とは<6次元モデル③>

ホフステードの6次元モデルの2つめとして、集団主義・個人主義についてご説明します

ホフステード6次元モデル「権力格差」とは<6次元モデル②>

ホフステードの6次元モデルの1つめとして、権力格差についてご説明します

異文化理解に欠かせない指標「ホフステードの6次元モデル」とは<6次元モデル①>

ホフステード博士の6次元モデルとは何か、そして各指標の詳細についてご説明します

日本経済新聞の記事解説 デジタルの本質を見失う日本をCQでひも解く

変化の速さへの対応というデジタルの本質を見失う日本、その要因を不確実性回避と達成志向で解く

2023年11月に開催した【CQ養成講座 入門コース】の感想が届きました

講座終了後、受講者からいただいた感想をご紹介します

CQラボWEBサイトをリニューアル 異文化に橋をかけるリアル体験

これからCQを日本でさらに広めていくために、HPをリニューアルしました!

「考え方の”違い”に橋を架け、パワーにするために『CQ』から考える、多様性マネジメントと組織文化改革」講演レポートが公開されました

「HRカンファレンス2023-秋-」のセミナーレポートが公開されました。

被爆証言をホフステード6次元モデルで語り継ぐその④

異文化理論のDNAに刻み込まれた神髄(エッセンス)が平和に貢献できるという可能性を強く信じながら、探求を続けていきたいと思います。

被爆証言をホフステード6次元モデルで語り継ぐその③

ブログを通して、世界が直面する危機に異文化理論が貢献できる可能性をお伝えするとともに、より平和で公正な未来について考える「小さな種」になることを願っています。

「Aureoleカンファレンス2023」開催レポートが公開されました

三谷産業株式会社が11月13日に開催した「Aureole(オレオ)カンファレンス2023」に、宮森が登壇しました。

被爆証言をホフステード6次元モデルで語り継ぐその②

「平和のアドボカシーと教育のための6次元モデルの模索」というテーマで発表した経験と、母が被爆証言が大きな役割を果たしたケースについてお話ししたいと思います。

アデコグループのオウンドメディアに「多様性のある組織の成長に必要な異文化適応力『CQ』とは」が掲載されました

CQの高い組織を築くとともに組織を成長に導く方法について、宮森が話しました。

被爆証言をホフステード6次元モデルで語り継ぐその①

被爆2世の私の想いと活動を語ります

ホフステード氏の業績を継承し、将来に活かすための知的拠点「Friends of Hofstede」参加レポート②

「Friends of Hofstede」に宮森が参加したレポートの続編です。

ホフステード氏の業績を継承し、将来に活かすための知的拠点「Friends of Hofstede」参加レポート①

「Friends of Hofstede」に宮森が参加しました。

【大学での学びの声】「異文化知識で行動の背景がわかり理解しあえるように」

立命館アジア太平洋大学(APU)および東洋大学の講義を受講した方の感想をご紹介します。

「CQ LAB Channel」の第2回目「子どもの幸せと文化」を公開しました

子どもが幸せな国とはどんな国なのか、日本の子どもが幸せを感じるためにどうしたらよいのか、CQをもとに約15分間で解説します。

医療と文化 その②~スイス人看護学生が見た日本の医療介護

日本とスイスを比較した医療介護の文化差をホフステードの6次元モデルを使って分析します。

医療と文化 その①~「インフォームド・コンセント」をホフステード6次元モデルでひも解く

医療現場で実感した「インフォームド・コンセント(IC)」の潮流をホフステードの6次元モデルを使って分析します

“企業と人材開発“連続セミナー第3回 「文化・背景の異なる他者と協働し、成果を出すために何が必要か?セミナーレポートが公開されました

CQとは何か? 異文化を理解するためのナレッジについて講演しました

ビジネス映像メディア「PIVOT」で 【異文化・多様性マネジメント】の動画が配信されました

<テーマ>
CQはIQ,EQに続く第三の知性/文化を数値化する/日本人は犠牲思考・不確実性回避/本質的な多様性

CQラボ代表の宮森が、アイディール・リーダーズ株式会社のCCOに就任しました!

Googleやハーバードが注目するCQ(Cultural Intelligence)の専門家として活動します

CQラボ代表の宮森が、ホフステードCWQ認定者の最高峰であるマスター認定者になりました!

ホフステードCWQ認定アソシエイト取得コースを、今後は宮森自身が認定することができるようになりました!

ホフステード理論とCQでひも解く:その①日本の高い「達成志向」

「働き方改革」によって、日本の長時間労働は改善しているのでしょうか?

代表宮森のCQ動画講座が、株式会社アントレプレナーファクトリー(Enfac)に採用!

宮森が5時間にわたる動画撮影に参加しました!

CQセンターワークショップ

CQセンターのワークショップ必修教材に、代表宮森の事例が掲載されました

PR TIMESに掲載~April Dream「CQラボの夢」

PR TIMESのApril DreamにCQラボのプレスリリースを掲載しました

ウクライナ〜ロシア国際問題をホフステードモデル×システムアウェアネスで紐解く

CQとシステムアウェアネスで世界情勢を理解する

「ホフステードCWQ認定講座」受講レポート

CWQ認定アソシエートコースにチャレンジしている受講者の声を掲載しました

理事就任のご挨拶

CQ Labの新任理事として、横山十祉子が就任しました。

IDI QA認定資格セミナーに参加してきました

IDIとは、ベネットの異文化感受性発達モデル(DMIS)を基づき開発されたアセスメントツールです

人生100年時代のCQ戦略 ~「無形資産」形成と「るつぼ」の経験~

人生100年時代においては、新たなCQ戦略として「るつぼ」の経験を通して人生の「無形資産」、とりわけ「変身資産」を形成することが「幸せな人生」のカギとなる。

CQを学ぶ意味~33か国の若者と対話して教えてもらったこと

単に海外に住んでるだけではCQは上がらない。CQドライブ、CQ知識、CQ戦略、CQアクションの意図的な学習が必要。

CQと師弟関係~子どもが習い事を辞めたいと言ったら?

CQが身に付くと見慣れた景色が180度違って見えてくる。
従順を良しとし、教える側と教わる側がスキル習得を超えて感情的な師弟関係を形成することは、文化の影響であり、私たちが習い事を辞めることに大きな心苦しさを感じることに繋がる

「おしん」文化を働き方改革する

おしんの文化から働き方改革につなげる事例を紹介します。

CQの父・ヘールト・ホフステード博士との対談

【本紹介】
2018年6月4日、宮森千嘉子と宮林隆吉は共著CQ本「経営戦略としての異文化適応力」を携え、博士と対談を行いました。

【イベント紹介】異文化理解のフレームワーク「ホフステードの6次元モデル」を知り、「CQ(文化知性)」を開発する

公認ファシリテーターのイベントをご紹介します。

「サッカーあるある」をCQで読みとく!

「ドイツとかイングランドとか、国によってサッカーのスタイルが違うのはなんで?」「日本って、中盤に良い選手が多くない?」って思ったことありませんか?

「わからない」を「わかりたい」に変えるには?

新たなスタートの季節。心機一転チャレンジするエネルギーを与えてくれる一冊としてお勧めです。

「自分と違う」人に優しくできる。

皆さんはCQという言葉をご存知ですか?

CQ Lab logo story

CQラボのロゴには以下の想いが込められています。

「私の一部をあなたの一部として共有する。手を差し伸べる。そんなシンプルなアクションが共感、思いやり、そして協働に繋がっていきます」