CQ LAB 違いに橋をかけ、違いをパワーにする
ブログ
「そんな美しい方とは言わない」発言をCQ(文化の知性)で見つめる その③
与党の副総裁が講演で外相の容姿に言及したことに関して、今回はCQを使って「違いと共創」するためのヒントを模索したい
「そんな美しい方とは言わない」発言をCQ(文化の知性)で見つめる その②
与党の副総裁が講演で外相の容姿に言及したことに関して、今回はホフステードの文化次元で起きている現象を分析したい
ホフステード6次元モデル「達成志向(男性性)・生活の質志向(女性性)」とは<6次元モデル⑤>
ホフステードの6次元モデルの4つめとして、達成志向(男性性)・生活の質志向(女性性)についてご説明します
2024年1月27日の中日新聞に、 「外国人が働きやすい環境を 考えるセミナー」に関する 宮森の記事が掲載されました
本セミナーにて異文化理解の重要性を説き、異文化適応力(CQ)について説明しました
「考え方の”違い”に橋を架け、パワーにするために『CQ』から考える、多様性マネジメントと組織文化改革」講演レポートが公開されました
「HRカンファレンス2023-秋-」のセミナーレポートが公開されました。
被爆証言をホフステード6次元モデルで語り継ぐその④
異文化理論のDNAに刻み込まれた神髄(エッセンス)が平和に貢献できるという可能性を強く信じながら、探求を続けていきたいと思います。
被爆証言をホフステード6次元モデルで語り継ぐその③
ブログを通して、世界が直面する危機に異文化理論が貢献できる可能性をお伝えするとともに、より平和で公正な未来について考える「小さな種」になることを願っています。
「Aureoleカンファレンス2023」開催レポートが公開されました
三谷産業株式会社が11月13日に開催した「Aureole(オレオ)カンファレンス2023」に、宮森が登壇しました。
被爆証言をホフステード6次元モデルで語り継ぐその②
「平和のアドボカシーと教育のための6次元モデルの模索」というテーマで発表した経験と、母が被爆証言が大きな役割を果たしたケースについてお話ししたいと思います。
アデコグループのオウンドメディアに「多様性のある組織の成長に必要な異文化適応力『CQ』とは」が掲載されました
CQの高い組織を築くとともに組織を成長に導く方法について、宮森が話しました。
ホフステード氏の業績を継承し、将来に活かすための知的拠点「Friends of Hofstede」参加レポート②
「Friends of Hofstede」に宮森が参加したレポートの続編です。
「CQ LAB Channel」の第2回目「子どもの幸せと文化」を公開しました
子どもが幸せな国とはどんな国なのか、日本の子どもが幸せを感じるためにどうしたらよいのか、CQをもとに約15分間で解説します。
医療と文化 その①~「インフォームド・コンセント」をホフステード6次元モデルでひも解く
医療現場で実感した「インフォームド・コンセント(IC)」の潮流をホフステードの6次元モデルを使って分析します
“企業と人材開発“連続セミナー第3回 「文化・背景の異なる他者と協働し、成果を出すために何が必要か?セミナーレポートが公開されました
CQとは何か? 異文化を理解するためのナレッジについて講演しました
ビジネス映像メディア「PIVOT」で 【異文化・多様性マネジメント】の動画が配信されました
<テーマ>
CQはIQ,EQに続く第三の知性/文化を数値化する/日本人は犠牲思考・不確実性回避/本質的な多様性
CQラボ代表の宮森が、アイディール・リーダーズ株式会社のCCOに就任しました!
Googleやハーバードが注目するCQ(Cultural Intelligence)の専門家として活動します
CQラボ代表の宮森が、ホフステードCWQ認定者の最高峰であるマスター認定者になりました!
ホフステードCWQ認定アソシエイト取得コースを、今後は宮森自身が認定することができるようになりました!
人生100年時代のCQ戦略 ~「無形資産」形成と「るつぼ」の経験~
人生100年時代においては、新たなCQ戦略として「るつぼ」の経験を通して人生の「無形資産」、とりわけ「変身資産」を形成することが「幸せな人生」のカギとなる。
CQと師弟関係~子どもが習い事を辞めたいと言ったら?
CQが身に付くと見慣れた景色が180度違って見えてくる。
従順を良しとし、教える側と教わる側がスキル習得を超えて感情的な師弟関係を形成することは、文化の影響であり、私たちが習い事を辞めることに大きな心苦しさを感じることに繋がる
「サッカーあるある」をCQで読みとく!
「ドイツとかイングランドとか、国によってサッカーのスタイルが違うのはなんで?」「日本って、中盤に良い選手が多くない?」って思ったことありませんか?
CQラボのロゴには以下の想いが込められています。
「私の一部をあなたの一部として共有する。手を差し伸べる。そんなシンプルなアクションが共感、思いやり、そして協働に繋がっていきます」