アデコグループのオウンドメディアに「多様性のある組織の成長に必要な異文化適応力『CQ』とは」が掲載されました

 

 

アデコグループのオウンドメディア「Powe of Work」にて、宮森へのインタビューによる記事「多様性のある組織の成長に必要な異文化適応力『CQ』とは」が掲載されました。

 

CQの高い組織を築くとともに組織を成長に導く方法

 

CQの高い組織はクリエイティビティが高く、イノベーションが起こりやすくなります。

・多様性に必要なのは「同化」ではなくインクルージョン
・10人いれば10通りの文化 違いはあるが優劣はない
・多様性がありCQが高い組織はイノベーションが起きやすい
・「6次元モデル」で異なる文化を理解する

など、多様な文化や価値観を理解し互いを認め合い、CQの高い組織を築くとともに組織を成長に導く方法について、宮森が話しました。

ぜひご覧ください。
https://www.adeccogroup.jp/power-of-work/312

 

 

 

一般社団法人CQラボは、ホフステードCWQの日本オフィシャルパートナーとして、カルチャーに関してトータルな学びを提供しています。CQ®(Cultural Intelligence)とは…「様々な文化的背景の中で、効果的に協働し成果を出す力」のこと。CQは21世紀を生き抜く本質的なスキルです。Googleやスターバックス、コカコーラ、米軍、ハーバード大学、英国のNHS(​​​​国民保険サービス)など、世界のトップ企業や政府/教育機関がCQ研修を取り入れ、活用されています。

こちらからCQラボ代表理事 宮森千嘉子の異文化理解についての講座を1週間無料で視聴できます。
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