CQ LAB 違いに橋をかけ、違いをパワーにする

ニュース

【CQ LAB Channel】「日本の組織の文化を最近のネット事例で考える ~ミセス・グリーンアップル『コロンブス』『セクシー田中さん』問題~ 」公開!

「CQ LAB Channel」第10回

【CQ LAB Channel】「CQ(異文化適応力)講座 資格取得に向けた3ステップ」公開!

「CQ LAB Channel」第9回

【CQ LAB Channel】「日本人は自分をダメと思いすぎてない?」公開!

「CQ LAB Channel」第8回

短期志向・長期志向の例 木を見るか森を見るか<6次元モデル⑫>

短期志向・長期志向の例として、木を見るか森を見るかについてご説明します

不確実性の回避・受容の例 遅延証明書を発行する日本<6次元モデル⑪>

不確実性の回避・受容の例として、遅延証明書を発行する日本についてご説明します

達成志向・生活の質志向の例 ミシュランで評価の高い日本人シェフ<6次元モデル⑩>

達成志向・生活の質志向の例として、ミシュランで評価の高い日本人シェフについてご説明します

「One News」でCQラボが紹介されました!

CQとはどんな能力なのか、どのような場面で活用できるのかなどについてお話ししました!

CQ異文化適応力基礎講座で、自分と日本の文化傾向の違いを知ろう

CQ異文化適応力基礎講座のお申し込みはこちら!

集団主義・個人主義の例 日本の非公式ミーティング<6次元モデル⑨>

集団主義・個人主義の例として、日本の非公式ミーティングについてご説明します

権力格差の例 サウジアラビアでの記者会見<6次元モデル⑧>

権力格差の例として、サウジアラビアでの記者会見についてご説明します

ホフステード6次元モデル「人生の楽しみ方」とは<6次元モデル⑦>

ホフステードの6次元モデルの6つめとして、人生の楽しみ方(抑制的・充足的)についてご説明します

ホフステード6次元モデル「短期志向・長期志向」とは<6次元モデル⑥>

ホフステードの6次元モデルの5つめとして、短期志向・長期志向についてご説明します

CQの勉強会を開催しました!

2月1日、一般社団法人 CQラボで勉強会を開催しました!

ホフステード6次元モデル「達成志向(男性性)・生活の質志向(女性性)」とは<6次元モデル⑤>

ホフステードの6次元モデルの4つめとして、達成志向(男性性)・生活の質志向(女性性)についてご説明します

2024年1月27日の中日新聞に、 「外国人が働きやすい環境を 考えるセミナー」に関する 宮森の記事が掲載されました

本セミナーにて異文化理解の重要性を説き、異文化適応力(CQ)について説明しました

ホフステード6次元モデル「不確実性の回避・受容」とは<6次元モデル④>

ホフステードの6次元モデルの3つめとして、不確実性の回避・受容についてご説明します

ホフステード6次元モデル「集団主義・個人主義」とは<6次元モデル③>

ホフステードの6次元モデルの2つめとして、集団主義・個人主義についてご説明します

ホフステード6次元モデル「権力格差」とは<6次元モデル②>

ホフステードの6次元モデルの1つめとして、権力格差についてご説明します

異文化理解に欠かせない指標「ホフステードの6次元モデル」とは<6次元モデル①>

ホフステード博士の6次元モデルとは何か、そして各指標の詳細についてご説明します

日本経済新聞の記事解説 デジタルの本質を見失う日本をCQでひも解く

変化の速さへの対応というデジタルの本質を見失う日本、その要因を不確実性回避と達成志向で解く

CQラボWEBサイトをリニューアル 異文化に橋をかけるリアル体験

これからCQを日本でさらに広めていくために、HPをリニューアルしました!

「考え方の”違い”に橋を架け、パワーにするために『CQ』から考える、多様性マネジメントと組織文化改革」講演レポートが公開されました

「HRカンファレンス2023-秋-」のセミナーレポートが公開されました。

「Aureoleカンファレンス2023」開催レポートが公開されました

三谷産業株式会社が11月13日に開催した「Aureole(オレオ)カンファレンス2023」に、宮森が登壇しました。

アデコグループのオウンドメディアに「多様性のある組織の成長に必要な異文化適応力『CQ』とは」が掲載されました

CQの高い組織を築くとともに組織を成長に導く方法について、宮森が話しました。

ホフステード氏の業績を継承し、将来に活かすための知的拠点「Friends of Hofstede」参加レポート②

「Friends of Hofstede」に宮森が参加したレポートの続編です。

ホフステード氏の業績を継承し、将来に活かすための知的拠点「Friends of Hofstede」参加レポート①

「Friends of Hofstede」に宮森が参加しました。

【大学での学びの声】「異文化知識で行動の背景がわかり理解しあえるように」

立命館アジア太平洋大学(APU)および東洋大学の講義を受講した方の感想をご紹介します。

「CQ LAB Channel」の第2回目「子どもの幸せと文化」を公開しました

子どもが幸せな国とはどんな国なのか、日本の子どもが幸せを感じるためにどうしたらよいのか、CQをもとに約15分間で解説します。

“企業と人材開発“連続セミナー第3回 「文化・背景の異なる他者と協働し、成果を出すために何が必要か?セミナーレポートが公開されました

CQとは何か? 異文化を理解するためのナレッジについて講演しました

ビジネス映像メディア「PIVOT」で 【異文化・多様性マネジメント】の動画が配信されました

<テーマ>
CQはIQ,EQに続く第三の知性/文化を数値化する/日本人は犠牲思考・不確実性回避/本質的な多様性

CQラボ代表の宮森が、アイディール・リーダーズ株式会社のCCOに就任しました!

Googleやハーバードが注目するCQ(Cultural Intelligence)の専門家として活動します

CQラボ代表の宮森が、ホフステードCWQ認定者の最高峰であるマスター認定者になりました!

ホフステードCWQ認定アソシエイト取得コースを、今後は宮森自身が認定することができるようになりました!

代表宮森のCQ動画講座が、株式会社アントレプレナーファクトリー(Enfac)に採用!

宮森が5時間にわたる動画撮影に参加しました!

CQセンターワークショップ

CQセンターのワークショップ必修教材に、代表宮森の事例が掲載されました

PR TIMESに掲載~April Dream「CQラボの夢」

PR TIMESのApril DreamにCQラボのプレスリリースを掲載しました

ウクライナ〜ロシア国際問題をホフステードモデル×システムアウェアネスで紐解く

CQとシステムアウェアネスで世界情勢を理解する

「ホフステードCWQ認定講座」受講レポート

CWQ認定アソシエートコースにチャレンジしている受講者の声を掲載しました

理事就任のご挨拶

CQ Labの新任理事として、横山十祉子が就任しました。

CQの父・ヘールト・ホフステード博士との対談

【本紹介】
2018年6月4日、宮森千嘉子と宮林隆吉は共著CQ本「経営戦略としての異文化適応力」を携え、博士と対談を行いました。

【イベント紹介】異文化理解のフレームワーク「ホフステードの6次元モデル」を知り、「CQ(文化知性)」を開発する

公認ファシリテーターのイベントをご紹介します。

「サッカーあるある」をCQで読みとく!

「ドイツとかイングランドとか、国によってサッカーのスタイルが違うのはなんで?」「日本って、中盤に良い選手が多くない?」って思ったことありませんか?

CQ Lab logo story

CQラボのロゴには以下の想いが込められています。

「私の一部をあなたの一部として共有する。手を差し伸べる。そんなシンプルなアクションが共感、思いやり、そして協働に繋がっていきます」