CQ LAB 違いに橋をかけ、違いをパワーにする
ニュース
【CQ LAB Channel】「日本の組織の文化を最近のネット事例で考える ~ミセス・グリーンアップル『コロンブス』『セクシー田中さん』問題~ 」公開!
「CQ LAB Channel」第10回
ホフステード6次元モデル「達成志向(男性性)・生活の質志向(女性性)」とは<6次元モデル⑤>
ホフステードの6次元モデルの4つめとして、達成志向(男性性)・生活の質志向(女性性)についてご説明します
2024年1月27日の中日新聞に、 「外国人が働きやすい環境を 考えるセミナー」に関する 宮森の記事が掲載されました
本セミナーにて異文化理解の重要性を説き、異文化適応力(CQ)について説明しました
「考え方の”違い”に橋を架け、パワーにするために『CQ』から考える、多様性マネジメントと組織文化改革」講演レポートが公開されました
「HRカンファレンス2023-秋-」のセミナーレポートが公開されました。
「Aureoleカンファレンス2023」開催レポートが公開されました
三谷産業株式会社が11月13日に開催した「Aureole(オレオ)カンファレンス2023」に、宮森が登壇しました。
アデコグループのオウンドメディアに「多様性のある組織の成長に必要な異文化適応力『CQ』とは」が掲載されました
CQの高い組織を築くとともに組織を成長に導く方法について、宮森が話しました。
ホフステード氏の業績を継承し、将来に活かすための知的拠点「Friends of Hofstede」参加レポート②
「Friends of Hofstede」に宮森が参加したレポートの続編です。
「CQ LAB Channel」の第2回目「子どもの幸せと文化」を公開しました
子どもが幸せな国とはどんな国なのか、日本の子どもが幸せを感じるためにどうしたらよいのか、CQをもとに約15分間で解説します。
“企業と人材開発“連続セミナー第3回 「文化・背景の異なる他者と協働し、成果を出すために何が必要か?セミナーレポートが公開されました
CQとは何か? 異文化を理解するためのナレッジについて講演しました
ビジネス映像メディア「PIVOT」で 【異文化・多様性マネジメント】の動画が配信されました
<テーマ>
CQはIQ,EQに続く第三の知性/文化を数値化する/日本人は犠牲思考・不確実性回避/本質的な多様性
CQラボ代表の宮森が、アイディール・リーダーズ株式会社のCCOに就任しました!
Googleやハーバードが注目するCQ(Cultural Intelligence)の専門家として活動します
CQラボ代表の宮森が、ホフステードCWQ認定者の最高峰であるマスター認定者になりました!
ホフステードCWQ認定アソシエイト取得コースを、今後は宮森自身が認定することができるようになりました!
「サッカーあるある」をCQで読みとく!
「ドイツとかイングランドとか、国によってサッカーのスタイルが違うのはなんで?」「日本って、中盤に良い選手が多くない?」って思ったことありませんか?
CQラボのロゴには以下の想いが込められています。
「私の一部をあなたの一部として共有する。手を差し伸べる。そんなシンプルなアクションが共感、思いやり、そして協働に繋がっていきます」