CQ LAB
代表宮森のCQ動画講座が、株式会社アントレプレナーファクトリー(Enfac)に採用されました
CQセンターのワークショップ必修教材に、代表宮森の事例が掲載されました
PR TIMESのApril DreamにCQラボのプレスリリースを掲載しました
『新理事就任記念セッション』を受講した大学生の声を掲載しました。
『ホフステードCWQ認定講座』の受講者の声を掲載しました。
CQ Labの新任理事として、横山十祉子が就任しました。
IDI(Intercultural Development Inventory:異文化感受性アセスメント)は異文化感受性発達モデル(DMIS)を基づき開発されたアセスメントツール。私たちが「違い」をどのように受け止め、対処するかを5段階の発達段階に分けて数値で示し、発達段階を促進する手助けをしてくれ、効果的なツール
人生100年時代においては、新たなCQ戦略として「るつぼ」の経験を通して人生の「無形資産」、とりわけ「変身資産」を形成することが「幸せな人生」のカギとなる。
単に海外に住んでるだけではCQは上がらない。CQドライブ、CQ知識、CQ戦略、CQアクションの意図的な学習が必要。
CQが身に付くと見慣れた景色が180度違って見えてくる。 従順を良しとし、教える側と教わる側がスキル習得を超えて感情的な師弟関係を形成することは、文化の影響であり、私たちが習い事を辞めることに大きな心苦しさを感じることに繋がる
おしんの文化から働き方改革につなげる事例を紹介します。
【本紹介】 2018年6月4日、宮森千嘉子と宮林隆吉は共著CQ本「経営戦略としての異文化適応力」を携え、博士と対談を行いました。
公認ファシリテーターのイベントをご紹介します。
「ドイツとかイングランドとか、国によってサッカーのスタイルが違うのはなんで?」「日本って、中盤に良い選手が多くない?」って思ったことありませんか?
新たなスタートの季節。心機一転チャレンジするエネルギーを与えてくれる一冊としてお勧めです。
皆さんはCQという言葉をご存知ですか?
CQラボのロゴには以下の想いが込められています。
「私の一部をあなたの一部として共有する。手を差し伸べる。そんなシンプルなアクションが共感、思いやり、そして協働に繋がっていきます」