CQ LAB 違いに橋をかけ、違いをパワーにする

参加者の声

「これまで文化の違いだとあきらめていました 」

これまで海外の方々やカルチャーの違うクライアントに対してストレスを感じたとき、それは文化の違い だからとあきらめていましたが、それらに対処するやり方があるということを改めて気づかせていただきました。

企業研修 参加者

「自分の思う『当たり前』を取り払うことができました」

文化によるコミュニケーションスタイルの違いについて、整理された内容を学ぶことができ興味深 かったです。4つの次元の中にも、それぞれ異なるバックグラウンドを持つ個人がいるため、自分の 思う「当たり前」「普通はこうする」というassumptionを取り払って、目の前の個人と一つずつ合意 を積み重ねていくことが重要だと感じました。

企業研修 参加者

「文化次元の理解を職場でのコミュニケーションに活かします」

職場で上司・同僚がどの文化次元に当てはまるのかをまず認識してから、適切な行動を取ってコ ミュニケーションを進む重要性を学びました。自分の文化次元に対しても理解を深めて、今後は 何を注意してコミュニケーションを取るべきかわかるようになりました。

企業研修 参加者

「もっと早くに学ぶべきだった」

考え方の良し悪しを決めていたところがあったが、文化の違いや相手を理解した上でどう仕事を進めるかを考えるプロセスが必要ということがわかった。社会人として仕事の進め方の基本としてもっと早くに学ぶべきだったと思いました。

企業研修 参加者

「『文化』を使ったアプローチはまさに私が探していたものでした」

仕事柄、留学生や技能実習生から日本の生活やこれからのことを相談を受けます。これまで様々 なアプローチを模索してきましたが、CQは留学生同士のトラブルの解決にも有効だと思いました。

入門コース 参加者

「とてもためになる、そしてクリエイティブな講座をありがとうございました! 」

毎回ワークがあって体験しながら感じて気づきを広げられたので、座学にとどまらずとても刺激的 な体験ができました。チームの方々や受講生の皆さんも温かい方ばかりで毎回楽しみに参加させて いただきました。

入門・実践コース 参加者

「集団としての文化的な特性を個人と切り離すと楽になる」

文化的な特性がコミュニケーションの仕方にも現れるんだということが面白くて、コミュニケーション力っ てそういう視点でも大切だなと思いました。 人と話し合いながら解決策を考えるというワークがとてもい いなと思いました。これからもどんどんCQ力をあげていきたいです。

入門・実践コース 参加者

「相手の価値観を理解して寄り添う努力をしようと思います」

今まで国際的な環境で過ごしてきたこともあって、異文化に関する理解は十分あると自負していましたが、あまり相手側の文化背景に気を遣っていなかったこと、自分の傾向に関しても無意識だったことに気付かされました。

実践コース 参加者