「考え方の”違い”に橋を架け、パワーにするために『CQ』から考える、多様性マネジメントと組織文化改革」講演レポートが公開されました

2023年11月14日から6日間開催された、日本の人事部が主催するLIVE STREAM HRイベント「HRカンファレンス2023-秋-」のセミナーレポートが公開されました。

代表の宮森は、南良 勉氏(味の素株式会社 執行理事/ベトナム味の素社 社長)、高林 和明氏(株式会社東レ経営研究所 代表取締役 社長)とともにパネルディスカッションに登壇、「考え方の”違い”に橋を架け、パワーにするために『CQ』から考える、多様性マネジメントと組織文化改革」について話しました。

多様性の高い組織では、どのようにリーダーシップを発揮し、“違い”を成果につなげているのか。文化的背景の異なる人と効果的に協働する知性、CQ(Cultural Intelligence)に注目し、海外の現地法人におけるマネジメントの要点について考察しました。

セミナーレポート詳細はこちらからご覧いただけます。

一般社団法人CQラボは、ホフステードCWQの日本オフィシャルパートナーとして、カルチャーに関してトータルな学びを提供しています。CQ®(Cultural Intelligence)とは…「様々な文化的背景の中で、効果的に協働し成果を出す力」のこと。CQは21世紀を生き抜く本質的なスキルです。Googleやスターバックス、コカコーラ、米軍、ハーバード大学、英国のNHS(​​​​国民保険サービス)など、世界のトップ企業や政府/教育機関がCQ研修を取り入れ、活用されています。

こちらからCQラボ代表理事 宮森千嘉子の異文化理解についての講座を1週間無料で視聴できます。
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