【Biz/Zineに掲載!】レゾナックの髙橋CEOと今井CHROがタッグを組んで進める、経営統合を契機とした組織カルチャー変革
戦略の実現に最も影響を与える要素のひとつだと認識しながらも、抽象的な概念にとどまっていた「組織文化」をどのように扱えばいいのか、悩んでいる企業は少なくありません。
組織文化変革の鍵となるCQ(Cultural Intelligence Quotient:カルチュラル・インテリジェンス指数)を紹介する本連載。
違いに橋を架け、違いをポジティブなパワーにするための力、CQを活用し多くの組織文化変革を実現したCQラボ代表の宮森千嘉子がホストとなり、高いCQを持つリーダーであり組織文化変革を実現した企業家にお話を伺います。
今回のゲストは、昭和電工と日立化成が経営統合し、2023年に新体制となった株式会社レゾナック・ホールディングス 代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)の髙橋秀仁氏と同社 取締役 最高人事責任者(CHRO)の今井のり氏です。
レゾナックの髙橋CEOと今井CHROがタッグを組んで進める、経営統合を契機とした組織カルチャー変革(前編)| Biz/Zine(ビズジン)
非連続的な変化を常識にしていく──レゾナック髙橋CEOと今井CHROに聞く、組織文化変革の今と未来 (後編)| Biz/Zine(ビズジン)
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一般社団法人CQラボは、ホフステードCWQの日本オフィシャルパートナーとして、カルチャーに関してトータルな学びを提供しています。CQ®(Cultural Intelligence)とは…「様々な文化的背景の中で、効果的に協働し成果を出す力」のこと。CQは21世紀を生き抜く本質的なスキルです。Googleやスターバックス、コカコーラ、米軍、ハーバード大学、英国のNHS(国民保険サービス)など、世界のトップ企業や政府/教育機関がCQ研修を取り入れ、活用されています。
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