CQ LAB 違いに橋をかけ、違いをパワーにする
認定アソシエイト
髙林 和明 Kazuaki Takabayashi
株式会社 東レ経営研究所 代表取締役社長
2022年8月アソシエイト認定
1980年に東レ㈱入社以来、営業、マーケティング分野に従事。2017年に在タイ国東レ代表、2020年12月より現職。元々教育学部出身で人の心に関心があったが、バンコクで宮森千嘉子氏の講演を聴講しCQの勉強を開始、CQを日本企業のマネジメントに活かすことを目指している。趣味はフルート演奏、指揮、TM瞑想、エニアグラム。
中村 勇気 Yuki Nakamura
two edge LLC. founder
2023年6月アソシエイト認定
1985年、鳥取県出身。個人・組織が必ず持っている“勝ちパターン”を見つけ、エッジの立った人材・組織に変わるための習慣、仕組みづくりをコンサルティング、コーチング、研修、コミュニティー運営、メディア発信などを通して行う。個人と組織の才能づくりがテーマ。
松島 大介 Daisuke Matsushima
株式会社国際協力データサービス 代表取締役
2022年8月アソシエイト認定
趣味の旅行で50カ国以上を巡る。JICA海外協力隊(2002年3次隊・タイ)を経て、名古屋商科大学大学院(MBA)にて、宮森千嘉子氏と出会う。CQとJICA海外協力隊の知見を掛け合わせ、文化や背景が異なる人たちと、より優れたコミュニケーションやマネジメントに活用すべく探究・活動中。
寺橋 恭子 Kyoko Terahashi
強み開発法人BHC株式会社 代表取締役/強みの化学反応で、エンゲージメントも業績も上げるダイバーシティ経営コンサルタント
2023年6月アソシエイト認定
20 数年にわたり、上場企業 66 社を含む 242 社のべ4万人を超える方々への研修・コンサルティングを実施。その中で、同じ日本・同じ会社でも、店舗や部署により全く異なる組織文化をもつ現場に数々触れる。それらをどう理解し合い、融合・進化させ、よりwell-beingな組織文化づくりができるか、お客様と共に現場で実践・探求中。
千木良 直子 Naoko Chigira
ikumado代表/株式会社COEO代表取締役
2023年6月アソシエイト認定
リクルートで20年近く広告制作部門に従事。入社10年目に子どもが生まれ、職場と育休中のギャップの大きさを社会課題と捉えて育休&共働きコミュニティikumadoを立ち上げる。
日本の組織の長時間労働を「国民文化」の視点で捉え直し、対立構造でなく橋をかけるかたちでのダイバーシティをテーマに活動中。
田中 啓介 Keisuke Tanaka
株式会社INDIGITAL / 代表取締役
Global Japan AAP Consulting Private Limited / Managing Director
2024年7月アソシエイト認定
京都工芸繊維大学卒業。インドビジネス歴10年超。米国公認会計士として税理士法人および米国ナスダック上場企業にて税務会計業務や経理部門シェアードサービス化プロジェクトに従事。2012年に南インドに移住し、日本企業へのインド進出支援事業をスタート。株式会社INDIGITALでは、インドの力で日本企業を世界へと導くための伴走支援サービスを提供中。
江口 潤 Jun Eguchi
Ikerumono代表 株式会社INDIGITAL取締役
2024年7月アソシエイト認定
社会保険労務士として組織の変化を探求する中で、システム思考に出会い、その可能性に惹かれて、システム思考を使って望ましい未来を創り出す人をサポートすべくIkerumonoを創業。株式会社INDIGITALでは、インドと日本のつながりから新しい価値を生みだすべくチャレンジする組織をCQの知恵を用いて伴走支援している。趣味は合気道。
稲葉 萌恵 Moe Inaba
株式会社INDIGITAL / Relationship Manager
2024年7月アソシエイト認定
立教大学異文化コミュニケーション学部卒業。人材会社にて中小〜大手企業の幅広い経営課題の解決のために、専門性の高いプロを紹介する提案営業を経験。その後マーケティング分野でも活動し、幅広い業務を通じてクライアントの課題解決に貢献。現在はキャリアコンサルタント資格も取得し、CQの知識と組み合わせながら人と組織の課題解決に取り組んでいる。
谷口 彰 Guts Taniguchi
谷口マネジメント研究所 代表
2022年8月アソシエイト認定
自動車製造会社、物流会社にて、米国、タイ、インドでの16年間のビジネス経験を持つ。インド人とのマネジメントに悪戦苦闘中、ホフステード6次元に出会い、インド文化の理解、さらに外から見た日本人の文化を理解できたことで、インドでのマネジメントでストレスがほぼ無い日々を経験。以来、ホフステード6次元の学びを継続している。
久永 啓 Kei Hisanaga
サッカーアナリスト / 岡山理科大学 経営学科 准教授
2022年8月アソシエイト認定
2006年から、Jリーグ サンフレッチェ広島にてプロサッカーコーチとして育成年代の指導を担当。スポーツデータビジネスを展開するデータスタジアム株式会社を経て、2021年度より岡山理科大学経営学部経営学科准教授。スポーツアナリティクスとマネジメントをキーワードに研究と教育に従事。CQラボ主宰 宮森千嘉子氏との出会いを機に、日本スポーツ界が抱える課題に対してCQの観点から解決を図るべく活動している。
CQラボのロゴには以下の想いが込められています。
「私の一部をあなたの一部として共有する。あなたの一部を私の一部として共有する。手を差し伸べる。そんなシンプルなアクションが共感、思いやり、そして協働に繋がっていきます」