心理的安全性をCQ(異文化理解)でひも解き、そこに外国人スタッフが参加した際、安全性はどうなるのか?
今組織では心理的安全性(の重要性が認識され、様々な方法で、心理的安全性は担保されつつあります。
*心理的安全性の4因子(話しやすさ、助け合い、挑戦、新奇歓迎)があるとき、心理的安全性が感じられる、とされています。
心理的安全性(4因子)がなぜ日本文化にマッチングしているのか? をCQ(異文化理解)の日本文化の特徴から紐解きます。
心理的安全性が担保されている日本の日本企業で、初めて外国人(例はインド人です)が従業員メンバーとして参加した場合、今までの心理的安全性が感じられた職場は、引き続き心理的安全性を感じる職場となるのでしょうか?
日本とインドとの文化の違いを「ホフステード文化6次元」から分析していきます。心理的安全性にご興味がある方、同僚に外国人スタッフがいる組織の方、皆さんのご意見を聞きながら、
何がグローバル視点での心理的安全性なのか? の意見交換の場とします。
日時
9月14日 (水)
午後20:00~21:30
参加方法
ZOOM 視聴
参加無料