弊社代表の宮森がHRカンファレンスで講演!

CQラボの代表である宮森千嘉子が、HRカンファレンス2025に登壇しました!

2025/5/22(木)に開催されたHRカンファレンスでは、『「組織のジレンマ」をどう乗り越えるか? 社員の“自律と共創”を育む組織文化変革のあり方』についてお話しました。

講演者インタビューはこちら

ぜひご覧ください!

 

また、2025/4/28に、宮森の新しい著書が発売されました!

強い組織は違いを楽しむ

本書 『強い組織は違いを楽しむ CQが切り拓く組織⽂化』 では、組織⽂化を戦略の推進⼒として捉えています。そして、強い組織を築くために必要になるのはパーパスだけでなく、個⼈の価値観と⼀⼈ひとりの違いを活かすことだと提唱します。

そのために必要なのが、リーダーの CQ(⽂化の知能指数)です。

これからの時代は、CQを⾼めて⽂化を使いこなすことが重要になっていきます。CQは多様な⼈々を尊重し、共創する組織⽂化を育むブースターとなり得るのです。

では、いかにCQを使いこなすか――本書では、⽂化と経営の⽗、ヘールト・ホフステードに師事し、カルチャーの専⾨家として多くの組織⽂化変⾰を実現した著者の体験や、組織⽂化変⾰を実現した企業の実例を交えながら、その具体的手法を紹介します。

ぜひお読みいただければと思います!

一般社団法人CQラボは、ホフステードCWQの日本オフィシャルパートナーとして、カルチャーに関してトータルな学びを提供しています。CQ®(Cultural Intelligence)とは…「様々な文化的背景の中で、効果的に協働し成果を出す力」のこと。CQは21世紀を生き抜く本質的なスキルです。Googleやスターバックス、コカコーラ、米軍、ハーバード大学、英国のNHS(​​​​国民保険サービス)など、世界のトップ企業や政府/教育機関がCQ研修を取り入れ、活用されています。

CQラボ代表理事 宮森千嘉子の異文化理解についての講座をこちらから1週間無料で視聴できます
1分でわかる「CQ異文化理解」動画はこちら