【人事向けメディア「HR zine」に掲載!】多様性を最大限に活かすために必要なCQとは?

 

 

「会社のビジョンが社員に伝わらない」「メッセージが浸透しない」——。

人材の多様性が広がる中で、経営方針や計画をきちんと発信し、理解してもらうことの重要性は増しています。

「こうした課題は、“文化”と切っても切れない関係にあるんです」と話すのは、CQラボ代表の宮森です。

文化への知識や、異なる文化と向き合うスキルなどを示す「CQ(文化の知能指数)」の専門家である宮森が、今注目されるCQについて語っています。

多様性を最大限に活かすために必要なCQとは?組織文化を生み出す土壌を知る

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

一般社団法人CQラボは、ホフステードCWQの日本オフィシャルパートナーとして、カルチャーに関してトータルな学びを提供しています。CQ®(Cultural Intelligence)とは…「様々な文化的背景の中で、効果的に協働し成果を出す力」のこと。CQは21世紀を生き抜く本質的なスキルです。Googleやスターバックス、コカコーラ、米軍、ハーバード大学、英国のNHS(​​​​国民保険サービス)など、世界のトップ企業や政府/教育機関がCQ研修を取り入れ、活用されています。

CQラボ代表理事 宮森千嘉子の異文化理解についての講座をこちらから1週間無料で視聴できます
1分でわかる「CQ異文化理解」動画はこちら[/vc_column_text][/vc_column]

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