ニュース

2024年9月、CQラボの認定アソシエイト講座を修了し、12名の「ホフステードCWQ認定アソシエイト」が誕生しました。

【第２回】高いCQを持つリーダーであり組織文化変革を実現した企業家にお話を伺います

【第一回】高いCQを持つリーダーであり組織文化変革を実現した企業家にお話を伺います

“組織文化”という目に見えないものを扱うには、「CQ」が不可欠なことをご存じでしょうか

ピースボート第117回クルーズのこと、被団協のノーベル平和賞受賞のこと、異文化のこと

「CQ LAB Channel」第11回

「CQ LAB Channel」第10回

「CQ LAB Channel」第9回

「CQ LAB Channel」第8回

短期志向・長期志向の例として、木を見るか森を見るかについてご説明します

不確実性の回避・受容の例として、遅延証明書を発行する日本についてご説明します

達成志向・生活の質志向の例として、ミシュランで評価の高い日本人シェフについてご説明します

CQとはどんな能力なのか、どのような場面で活用できるのかなどについてお話ししました！

CQ異文化適応力基礎講座のお申し込みはこちら！

集団主義・個人主義の例として、日本の非公式ミーティングについてご説明します

権力格差の例として、サウジアラビアでの記者会見についてご説明します

ホフステードの6次元モデルの6つめとして、人生の楽しみ方（抑制的・充足的）についてご説明します

ホフステードの6次元モデルの5つめとして、短期志向・長期志向についてご説明します

２月１日、一般社団法人 CQラボで勉強会を開催しました！

ホフステードの6次元モデルの4つめとして、達成志向（男性性）・生活の質志向（女性性）についてご説明します

本セミナーにて異文化理解の重要性を説き、異文化適応力（CQ）について説明しました

ホフステードの6次元モデルの3つめとして、不確実性の回避・受容についてご説明します

ホフステードの6次元モデルの２つめとして、集団主義・個人主義についてご説明します

ホフステードの6次元モデルの1つめとして、権力格差についてご説明します

ホフステード博士の6次元モデルとは何か、そして各指標の詳細についてご説明します

変化の速さへの対応というデジタルの本質を見失う日本、その要因を不確実性回避と達成志向で解く

これからCQを日本でさらに広めていくために、HPをリニューアルしました！

「HRカンファレンス2023-秋-」のセミナーレポートが公開されました。

三谷産業株式会社が11月13日に開催した「Aureole（オレオ）カンファレンス2023」に、宮森が登壇しました。

CQの高い組織を築くとともに組織を成長に導く方法について、宮森が話しました。

「Friends of Hofstede」に宮森が参加したレポートの続編です。

「Friends of Hofstede」に宮森が参加しました。

立命館アジア太平洋大学（APU）および東洋大学の講義を受講した方の感想をご紹介します。

子どもが幸せな国とはどんな国なのか、日本の子どもが幸せを感じるためにどうしたらよいのか、CQをもとに約15分間で解説します。

CQとは何か？ 異文化を理解するためのナレッジについて講演しました

＜テーマ＞
CQはIQ,EQに続く第三の知性/文化を数値化する/日本人は犠牲思考・不確実性回避/本質的な多様性

Googleやハーバードが注目するCQ（Cultural Intelligence）の専門家として活動します

ホフステードCWQ認定アソシエイト取得コースを、今後は宮森自身が認定することができるようになりました！

宮森が5時間にわたる動画撮影に参加しました！

CQセンターのワークショップ必修教材に、代表宮森の事例が掲載されました

PR TIMESのApril DreamにCQラボのプレスリリースを掲載しました

CQとシステムアウェアネスで世界情勢を理解する

CWQ認定アソシエートコースにチャレンジしている受講者の声を掲載しました

CQ Labの新任理事として、横山十祉子が就任しました。

【本紹介】
2018年6月4日、宮森千嘉子と宮林隆吉は共著CQ本「経営戦略としての異文化適応力」を携え、博士と対談を行いました。

公認ファシリテーターのイベントをご紹介します。

「ドイツとかイングランドとか、国によってサッカーのスタイルが違うのはなんで？」「日本って、中盤に良い選手が多くない？」って思ったことありませんか？